『名探偵コナン 隻眼の残像』IMAX・MX4D・4DX・Dolby Cinemaでの同時上映が決定!特別描き下ろしビジュアルも!

©2025 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
3月10日(月)

劇場版シリーズ第28弾『名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)』の公開日である4月18日(金)にIMAX・MX4D・4DX・Dolby Cinemaでの同時上映が決定した。合計522館(うち通常上映384館、IMAX55館、MX4D12館、4DX 62館、Dolby Cinema9館)で上映予定となり、去年の515館を上回る、コナン史上最大規模の公開館数となる。

映画上映システムの最新鋭技術を最大限に駆使したIMAXでは、床から天井、左右の壁から壁まで広がる大スクリーンに映し出される鮮明な映像と、高精度なサウンドで、まるで本編の中にいるかのような臨場感を体感することができる。 MX4D・4DX上映では、映画を観ながらシートの揺れや振動を感じることができ、本作の見どころのひとつでもある、雪山での銃撃戦や、雪崩、車やスケボーを使ったアクションなど、ダイナミックなシーンのリアルさを肌で感じることができるなど、コチラも、より映画の世界にのめり込む体験ができること必至! そして、豊かな色彩とコントラストを実現させるDolby Visionの映像と、音が全方位から聞こえてくるDolby Atmosの立体音響という、新たなフォーマットの映像と音響で、深い没入感を体験できるDolby Cinema。現代の最新鋭の技術であるIMAX・MX4D・4DX・Dolby Cinema上映で、劇場版ならではの迫力のあるアクションシーンをはじめとした最高の映像体験を!


本情報の解禁に合わせ、弾痕によって割れたガラスの向こう側で、片目を閉じてまっすぐこちらを見据える小五郎のかっこよさがフルMAXに詰まった【IMAX限定ポスタービジュアル】と、今年のキーパーソンであるコナンと小五郎と敢助が、吹雪で覆われ、視界も霞むほどの上映の激しさを想起させる【ホワイトアウト4D上映ポスタービジュアル】も完成した。


また、ラージフォーマット上映にふさわしい激しいアクションを想起させるシーンが盛りだくさんな【ホワイトアウトPV】も解禁!今年の劇場版『名探偵コナン』の最新メインテーマが流れる中、激しいアクションシーンを切り取った映像からは、雪山を舞台にした事件の緊迫感と劇場版ならではの壮大なスケールを感じる。

『名探偵コナン 隻眼の残像』ホワイトアウトPV

敢助の隻眼に隠された真実、東京と長野の警察組織を取り巻く重厚なストーリーを確かめるのはもちろん、極上の映画体験を味わえるラージフォーマット上映にも期待だ。


さらに、小五郎カラーである紫とチェックのワンポイントを身に纏った≪残像ビジュアル≫が解禁!主人公・江戸川コナンや、本作のメインキャラクターである毛利小五郎、長野県警組をはじめとした10体の特別描き下ろし。本作で大活躍するミドル世代の男性を感じさせる“いぶし銀”をベースに、小五郎のイメージカラーである紫色のチェックを取り入れたコーディネートで決めるキャラクターたちは、プロモーション・グッズ用に描き下ろされた、本編にも出てこない激レアビジュアルだ。普段スーツ姿で登場することも多い長野県警や公安組の、ほかでは見ることのできないコーディネートにも注目!

4月18日(金)全国東宝系にてROADSHOW!

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